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[118卵性「アズサGK5」] 漫画『みつどもえ』エピソード

118卵性「アズサGK5」

あらすじ

いい加減 好きだというのを……伝えなくちゃいけないのに…

ガチピンクを演じる女優のサイン会に向けて、握手の練習をするひとは。当日会場で見掛けたのはよく見知った顔…矢部だった。自分もガチレンファンなのだとまだ打ち明けていないせいもあって、ひとはは思わず机の下に隠れてしまう。そこで男が盗撮していることに気付いて…。

構成

扉絵

寝床で横になりながら、ガチレンジャーのぬいぐるみを見つめるひとは。

柱紹介

アオリ文

心から大好き
なんです。

オクリ文

ひとはは興奮すると
「むふぅ」と言うのです。

巻末コメント

筆ペンの先がすぐに割れてしまうのです。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとは白浜あずさのサイン会へ行き、矢部と遭遇する。
矢部智白浜あずさのサイン会でひとはと遭遇。
丸井みつばひとはが行こうとしているサイン会の練習台に。
白浜あずさサイン会が開催。THEプロフェッショナル。
丸井ふたばサイン会に向けたひとはの練習に付き合う。
ガチピンク

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

漫画『ナンバMG5』(小沢としお)。本作と同時期に週刊少年チャンピオンで連載されていた。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

あずさじーけーふぁいぶ

アズサGK5

話数118卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年48号 (2008.10.30)
収録巻みつどもえ7巻
ページ数8
前エピソード117卵性「しゅびキャラ!」
次エピソード119卵性「ぐるぐる」
アニメ版収録第8話「みつごは続くよどこまでも」