[137卵性「なまなましいぜ」] 漫画『みつどもえ』エピソード
137卵性「なまなましいぜ」
あらすじ
あれっ…この本… 女の子のニオイがする!!
ひとはに不要になった古いエロ本を譲り受けた千葉。喜び勇んで帰ろうとしたところに、運悪く不良学生たちが絡んでくる。女に飢えた彼らもまたエロ本の山に目を奪われ、誰からもらったかを白状するよう千葉に迫る。暴力を振るわれてもその秘密を守り抜いた千葉にひとはは…。
構成
扉絵
エロ本を口元に当てる千葉。前話の吉岡と同じポーズ。
柱紹介
アオリ文
いろいろ
勉強に
なるんだぜ!!
勉強に
なるんだぜ!!
オクリ文
結局ひとはは
どこで買うんだろう…。
どこで買うんだろう…。
巻末コメント
セブンイレブンのバタースコッチが美味しいので、ほぼ毎日食べています。
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
関連項目
『ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。
エピソードデータ | |
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サブタイトル | なまなましいぜ なまなましいぜ |
話数 | 137卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年19号 (2009.04.09) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 136卵性「なまなましいの」 |
次エピソード | 138卵性「おにいちゃんと一緒」 |