[148卵性「傘もない」] 漫画『みつどもえ』エピソード
148卵性「傘もない」
あらすじ
なんというバカなの…
とある雨の日の下校時間の風景。突然降り出したゲリラ豪雨を前に立ち尽くす一同。傘を持ってきたみつばはひとり得意げだったが、振り回した弾みで折ってしまう。ひとはの折りたたみ傘もどさくさで放り投げてしまい、完全に手を失ったみつば。他の子は親が迎えに来たものの…。
構成
扉絵
水たまりの上に立つ、レインコートに身を包んだみつば。
柱紹介
アオリ文
もうすぐ
梅雨明けよね。
梅雨明けよね。
オクリ文
風邪だけはひかないでね。
巻末コメント
また自分の中でおせんべいが流行りだした。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | かさもない 傘もない |
話数 | 148卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年31号 (2009.07.02) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 147卵性「仁義とかいろいろない戦い」 |
次エピソード | 149卵性「ふわとろ時間」 |