[158卵性「視界に一つだけの頭」] 漫画『みつどもえ』エピソード
158卵性「視界に一つだけの頭」
あらすじ
いつも見てるのかよ 照れるだろ!!
席替えでひとはの前の席になったのはよりによって宮下だった。ひとはの目線では宮下の頭が邪魔になって黒板が見えないのだ。この邪魔者をなんとかせねばと宮下を寝かそうとするも失敗。そこでひとはは宮下を廊下に立たせる策を実行に移す。ところがそれは裏目に出てしまい…。
構成
扉絵
背の高い宮下が気になるひとは。その手には牛乳瓶。
柱紹介
アオリ文
坊主ウザけりゃ
袈裟までウザい!?
袈裟までウザい!?
オクリ文
次号はお休みなの!!
No.44までお待ちなさい!!
No.44までお待ちなさい!!
巻末コメント
「朝小」の購読を始めました。
登場人物
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | しかいにひとつだけのあたま 視界に一つだけの頭 |
| 話数 | 158卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年42号 (2009.09.17) |
| 収録巻 | みつどもえ9巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 157卵性「妄想少女肉食系」 |
| 次エピソード | 159卵性「メビウストリッパー」 |