md_ep_186

トップ / みつどもえ / エピソード

[186卵性「暴れん坊絵本屋さん」] 漫画『みつどもえ』エピソード

186卵性「暴れん坊絵本屋さん」

あらすじ

マ…ママも好きなの…

ナマコちゃん誕生秘話。父・純次が官能小説家だと誤解している吉岡は、母の紗江子に勧められても純次作の絵本を読もうとはしない。そこで純次はひとはの助言もあり流行りの「NAMA」を参考に絵本を描き始める。一方、吉岡と紗江子は思い掛けない形で歩み寄ることに成功する。

構成

扉絵

パジャマ姿の吉岡。その背後には父・純次の背中が。

柱紹介

アオリ文

歩み寄りたい
だけなのに…。

オクリ文

いつかわかりあえる…のか!?

巻末コメント

観たい映画がたまっていく一方です。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとは純次に新しい絵本のアイデアを提案する。
吉岡ゆき父親の職業を受け入れるべく、官能小説を購入済
吉岡純次ナマコちゃん誕生秘話。吉岡向けの絵本を考えるが…。
吉岡紗江子絵本をしつこく娘に勧める。思わぬ形で歩み寄り。
杉崎みく純次に絵本のアイデアを出す。
宮下吉岡が内緒で買ってきた官能小説を一緒に読む。
矢部智千葉雄大

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

あばれんぼうえほんやさん

暴れん坊絵本屋さん

話数186卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年23号 (2010.05.06)
収録巻みつどもえ10巻
ページ数8
前エピソード185卵性「スーパーミラクル☆トレイン」
次エピソード187卵性「THE・2名様」