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[186卵性「暴れん坊絵本屋さん」] 漫画『みつどもえ』エピソード

186卵性「暴れん坊絵本屋さん」

あらすじ

マ…ママも好きなの…

ナマコちゃん誕生秘話。父・純次が官能小説家だと誤解している吉岡は、母の紗江子に勧められても純次作の絵本を読もうとはしない。そこで純次はひとはの助言もあり流行りの「NAMA」を参考に絵本を描き始める。一方、吉岡と紗江子は思い掛けない形で歩み寄ることに成功する。

構成

扉絵

パジャマ姿の吉岡。その背後には父・純次の背中が。

柱紹介

アオリ文

歩み寄りたい
だけなのに…。

オクリ文

いつかわかりあえる…のか!?

巻末コメント

観たい映画がたまっていく一方です。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

あばれんぼうえほんやさん

暴れん坊絵本屋さん

話数186卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年23号 (2010.05.06)
収録巻みつどもえ10巻
ページ数8
前エピソード185卵性「スーパーミラクル☆トレイン」
次エピソード187卵性「THE・2名様」