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[194卵性「脂肪遊戯」] 漫画『みつどもえ』エピソード

194卵性「脂肪遊戯」

あらすじ

私がどれだけ愛されているかって話よ♡

ひとはのイヤミもよそに今日もアイスを食べまくるみつば。一方矢部の家から預かってきたチクビも、ひとはが甘やかして餌を与えてしまうせいでだいぶポッチャリしてきていた。太りすぎだと妹たちが話すのを立ち聞きしていたみつばは、自分のことを言っているのだと勘違いし…。

構成

扉絵

お互いのお腹/ほっぺたをつねり合うひとはとみつば。

柱紹介

アオリ文

あたしのこと
なんて…
どーでも
いいんでしょ!?

オクリ文

次のPではアニメ特報よ!!

巻末コメント

なんだかソワソワしますね!三つ子らが
お茶の間デビューしてるかと思うと!

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井みつばひとはたちのチクビの話を自分のことだと勘違い。
丸井ひとはついチクビを甘やかして餌を与えすぎてしまう。
チクビひとはが可愛さのあまり餌を与えすぎ太ってしまう。
丸井ふたばチクビを甘やかしてはダメだとひとはに忠告。
杉崎みくみつばがあちこちで用を足すという話を聞きドン引き。
吉岡ゆきみつばの枕でカブトムシが取れたのか尋ねる。
宮下あちこちで用を足すと聞いてみつばにドン引き。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

香港映画『死亡遊戯』(1978年)。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

しぼうゆうぎ

脂肪遊戯

話数194卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年32号 (2010.07.08)
収録巻みつどもえ11巻
ページ数8
前エピソード193卵性「氷の自嘲」
次エピソード195卵性「墓地を見おろす黒い家」