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[213卵性「食卓のお肉が来るまで」] 漫画『みつどもえ』エピソード

213卵性「食卓のお肉が来るまで」

あらすじ

なぜこんな時に限って見栄を張って国産和牛なんて持たせたのかしら…

杉崎家で開かれる鍋パーティに見栄を張って国産和牛を持ってきたみつば。闇鍋だと知っていたら持ってこなかったのに…。闇鍋に和牛を投入するのはもったいない。そう考えたみつばは暗闇の中でみんなの持ってきた食材を先に食べてしまおうとするが、その最中に鍋を見つけて…。

構成

扉絵カラー

帰り道、買い食いをしている三つ子&チーム杉崎。

柱紹介

アオリ文カラー

肉まんとかが、
おいしい季節です。

アオリ文

TVアニメ第2期は
「みつどもえ増量中!」
みつばの体重も順調に…。

オクリ文

和牛様が無事でよかったね。

巻末コメント

子豚の写真集をまた買った。
街角スナップの方が可愛い!

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

しょくたくのおにくがくるまで

食卓のお肉が来るまで

話数213卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年51号 (2010.11.18)
収録巻みつどもえ12巻
ページ数7
前エピソード212卵性「混入DAYS」
次エピソード214卵性「メイド・イン・ブラック」