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[315卵性「猫なんかよんでもおきない」] 漫画『みつどもえ』エピソード

315卵性「猫なんかよんでもおきない」

あらすじ

無意識に足を開いてしまう~ さらにおしっこも行きたいよ~

おしっこに行きたいと訴えるふたばだが、チブサにとって居心地がいいのか股ぐらに居座っていて動けない。頻繁に訪れる尿意と隙あらば股ぐらに入り込んでくるチブサの間で板挟みになるふたば。そしてなぜか中身&本数が増えていくペットボトルはいったい何を物語るのか…。

構成

本日12日は別冊少年チャンピオン3月号の発売日。みつどもえはセンターカラー!扉はこんなだけど本編は尿だよ。

扉絵

猫ランジェリー&スカート姿で、チブサと眠るふたば。

柱紹介

アオリ文

クセになる。
チブサのぬくもり…。
(※猫の名前)

オクリ文

チブサの手には負えない。
次号につづく。

巻末コメント

ちょっと前まで住んでいたアパートのド近所にコメダ珈琲店が出来ててショック。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ふたば股ぐらに入り込んでくるチブサの問題。
チブサふたばの股ぐらに居着く。尿意で困ったふたばは…。
丸井ひとはチブサがふたばの股ぐらに居座る問題に付き合う。
杉崎みくふたばが下半身作りに訪れる。
千葉雄大下半身の権威としてふたばに呼ばれる。
丸井みつば吉岡ゆき宮下

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ねこなんかよんでもおきない

猫なんかよんでもおきない

話数315卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年3月号 (2016.02.12)
収録巻みつどもえ17巻
ページ数8
前エピソード314卵性「バレンタイン?なにそれ?美味しいの?」
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