トップ / みつどもえ / エピソード

[110卵性「どですかでん!」] 漫画『みつどもえ』エピソード

110卵性「どですかでん!」

あらすじ

ちなみにあたしはチーム内で「ディフェンスの鬼」と呼ばれている…!!

所属するバスケチームの新メンバーを募集中の宮下は、運動音痴のはずのひとはにポテンシャルを見出して勧誘する。その存在感のなさを活かして反則を犯すという邪道な戦法に関心を示し、助っ人として試合に出場したひとはだったが、あっさり反則がバレてしまう。その理由は…。

構成

扉絵

バスケのユニフォームを着て、ボールに寄りかかるように座り込む宮下。

柱紹介

アオリ文

私は宮下
趣味はバスケなんだ。
私は宮下……。

オクリ文

次号、巻頭Wカラー&
着せ替えカバーつき「みつどもえ」祭り号よ!!

巻末コメント

よくいくファミレスが閉店して悲しいです。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

どですかでん!

どですかでん!

話数110卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年41号 (2008.09.11)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード109卵性「ねくろマネすく」
次エピソード111卵性「同じ空の下の上」