ちなみにあたしはチーム内で「ディフェンスの鬼」と呼ばれている…!!
所属するバスケチームの新メンバーを募集中の宮下は、運動音痴のはずのひとはにポテンシャルを見出して勧誘する。その存在感のなさを活かして反則を犯すという邪道な戦法に関心を示し、助っ人として試合に出場したひとはだったが、あっさり反則がバレてしまう。その理由は…。
扉絵
バスケのユニフォームを着て、ボールに寄りかかるように座り込む宮下。
柱紹介
アオリ文
オクリ文
巻末コメント
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
サブタイトル元ネタ
『ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | どですかでん! どですかでん! |
| 話数 | 110卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2008年41号 (2008.09.11) |
| 収録巻 | みつどもえ6巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 109卵性「ねくろマネすく」 |
| 次エピソード | 111卵性「同じ空の下の上」 |