[141卵性「とぶくすりー」] 漫画『みつどもえ』エピソード
141卵性「とぶくすりー」
あらすじ
やっぱりやる気はあったんだね
跳び箱を越えられず、真面目に取り組もうともしないひとはに手を焼く矢部。このままでは一生跳べないままだと思い一計を案じる。そしてひとはは周りに人目がないことを確認すると、自ら跳び箱に向かっていった。やる気はあったのだ。そしてひとはが跳び越えようとした瞬間…。
構成
扉絵
腕組みして考え込んでいる矢部と、無関心そうなひとは。
柱紹介
アオリ文
先生は
いろいろ
考えてるんです。
いろいろ
考えてるんです。
オクリ文
大丈夫、矢部っちは
いい先生だよ!!
いい先生だよ!!
巻末コメント
珍しく東京へ行ったら2回も道を尋ねられましたが、答えられませんでした。
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
TV番組『とぶくすり』(1993年)。「すりー」はひとは=三女の3と見られる。
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | とぶくすりー とぶくすりー |
話数 | 141卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年24号 (2009.05.14) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 140卵性「ぼっちさん」 |
次エピソード | 142卵性「吉岡さんちのガーゴイル」 |