[102卵性「跪くまで5時間だけ」] 漫画『みつどもえ』エピソード
102卵性「跪くまで5時間だけ」
あらすじ
お姉様大好き!!
水泳大会が嫌で仕方ないひとは。みつばは珍しいことをすれば雨が降ると言ってひとはに奉仕させようとするが、結局いつもの調子でひとはにあしらわれてしまう。とは言えこのままでは雨は望むべくもない。追い詰められたひとはだったが、その時みつばが放ったひと言が嵐を呼ぶ。
構成
扉絵
浮かない表情で傘を差して歩くひとは。
柱紹介
アオリ文
何もかも
流してくれれば
いいのに…雨が。
流してくれれば
いいのに…雨が。
オクリ文
がんばれ
ひとは!!
ひとは!!
巻末コメント
3台目の自転車を買いました。次は盗まれないよう頑張ります。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ひざまずくまで5じかんだけ 跪くまで5時間だけ |
話数 | 102卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2008年31号 (2008.07.03) |
収録巻 | みつどもえ6巻 |
ページ数 | 7 |
前エピソード | 101卵性「ファットスティック・フォー 銀河の危機」 |
次エピソード | 103卵性「小生になっちゃったら」 |