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［304卵性「恋の男子サイド」］　漫画『みつどもえ』エピソード

304卵性「恋の男子サイド」

あらすじ

乳首…変な色だから…

運動会の女子の演目はチアダンス。海江田が披露した痛々しいお手本を見て自分には無理だと悟ったのか、ひとはは男子に成りすまして組体操の練習に紛れ込むことにする。児童会長の小金井たちと組になって練習をこなしていたひとはだったが、男子ならではの試練が彼女を見舞う。

構成

作者告知

別冊少年チャンピオン10月号発売中！みつどもえは人気投票結果発表に加え、「女子を集めて保健体育」「三女 和製ディーヴァ」の2本立て。画像はモブでは1位だった宮下

扉絵カラー

人気投票結果発表に伴うもの。発表を控え、ステージ裏で待機する一同。

柱紹介

海江田先生④

アオリ文カラー

人気投票
結果発表!!
女王に輝いたのは
一体誰！？

準備はＯＫ！？ いくわよ！！

アオリ文

女の子だけの秘密のレッスン…!?

オクリ文

乳首は守られた。

巻末コメント

投票してくださった皆様、ありがとうございました！ 私の三十路予想は７位なので惜しかった。

登場人物

◎主役　〇準主役　▲重要　△ちょい役

　キャラ役回り
◎丸井ひとは体育祭の練習が嫌で、男装して男子側に逃げてくる。
〇海江田ダンスの振り付けのお手本を見せる。キツい。
〇小金井瞬組体操であぶれたひとは(男装)を誘う。
▲佐藤信也ダンスを抜け出してきたひとはの相手をする。
△丸井みつば海江田のチアダンスに引く。
△丸井ふたば冒頭の海江田ダンスの場面。
△吉岡ゆき体育の授業で女子だけ集められたことから…。
△宮下チアダンスを嫌がるが、海江田に詰められる。
△矢部智組体操で男子は上を脱ぐように伝え、ひとはが窮地に。
△田渕運動会のペアで千葉を確保。
△岡部本物の岡部。小金井に色つきリップもらって困惑。
△高橋組体操で小金井の相方。
他杉崎みく・伊藤詩織・加藤真由美・千葉雄大・貝塚・志久・沼南・赤羽・峰

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

アイドルグループ・モーニング娘。のシングル曲『恋のダンスサイト』(2000年)。

関連項目

シリーズ（運動会）

16 / 17 / 111 / 112 / 205 / 235 / 236 / 304 / 305

シリーズ（ひとはの運動神経）

10 / 60 / 85 / 101 / 102 / 110 / 141 / 149 / 171 / 178 / 201 / 210 / 233 / 248 / 277 / 281 / 301 / 304

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

こいのだんしさいど

恋の男子サイド

話数304卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2015年10月号 (2015.09.12)
収録巻みつどもえ１７巻
ページ数8
前エピソード303卵性「いけちゃんとわたし」
次エピソード305卵性「背筋をもさっと…」