やっぱりやる気はあったんだね
跳び箱を越えられず、真面目に取り組もうともしないひとはに手を焼く矢部。このままでは一生跳べないままだと思い一計を案じる。そしてひとはは周りに人目がないことを確認すると、自ら跳び箱に向かっていった。やる気はあったのだ。そしてひとはが跳び越えようとした瞬間…。
扉絵
腕組みして考え込んでいる矢部と、無関心そうなひとは。
柱紹介
アオリ文
オクリ文
巻末コメント
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
サブタイトル元ネタ
TV番組『とぶくすり』(1993年)。「すりー」はひとは=三女の3と見られる。
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | とぶくすりー とぶくすりー |
| 話数 | 141卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年24号 (2009.05.14) |
| 収録巻 | みつどもえ8巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 140卵性「ぼっちさん」 |
| 次エピソード | 142卵性「吉岡さんちのガーゴイル」 |