[140卵性「ぼっちさん」] 漫画『みつどもえ』エピソード
140卵性「ぼっちさん」
あらすじ
今さら壊れてないなんて言えない…
浮かない表情で黄昏れているみつば。その理由は杉崎とのひと悶着。杉崎の携帯を壊したのを責められて諍いになったのだ。ところが壊れたというのは杉崎のウソ。今さらそのことを言い出せない杉崎に、みつばは中身は弁償すると言ってふたばが描いた自分のスケッチを渡すが…。
構成
扉絵
腰に手を当てたポーズのみつばと、その後ろに3人並んだミニ杉崎たち。
柱紹介
アオリ文
女の子たちは
ひょんなことで…。
ひょんなことで…。
オクリ文
ふたば、
超いい娘や~!!
超いい娘や~!!
巻末コメント
まもなく単行本7巻が発売!五月病に効くよ!
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ぼっちさん ぼっちさん |
話数 | 140卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年23号 (2009.05.07) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 139卵性「ハルカン!」 |
次エピソード | 141卵性「とぶくすりー」 |