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[Karte.148 僕らは花火を知る] 漫画『僕の心のヤバイやつ』エピソード

Karte.148 僕らは花火を知る

あらすじ

本当だったらいいなって思った

南条が去り、再びみんなと合流した市川と山田。交際に気付いていたのかと思いきや、ふたりを出迎えた小林は相変わらずの調子で肩透かしをくらうことに。そして金魚を放すため一足先に山田の家に戻ったふたりは、一緒に花火を見上げながらまたひとつこれまで知らなかった新しい景色を知る。一方会場に残っていた小林は親友を思い、人知れずその願いを口にするのだった。

構成

次回、性の花火横から見るか縦で見るか
みなさん!いつまでも6月気分でいられると困りますよ
「僕の心のヤバイやつ」次回の更新は7/2日(火)です。僕たちはどう性の夏を生きるか
僕らはまだ花火を知らない
ナンパイに祝福され
落ち着かない二人が
迷い込んだ穴場ってそういうこと…!?
性の夏祭り編は始まってしまうのか…!?!?
耐えろ市川!!明日10時!
盛り場に迷い込んだ2人…。
性?SAGA?なんなんだここは!?
でも、それよりも気になることが!?
し…しこばや…!?

アオリ文

日本の夏。(SAGA)の夏。
まさか…ここで!?

オクリ文

京太郎の優しさを
山田の純真さを知るからこそ…
人知れず願う小林(親友)の想い。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
市川京太郎山田に連れられ山田家に。ベランダで花火を眺めながら…。
山田杏奈花火の途中で、市川の手を引いてふたりで抜け出す。
小林ちひろ付き合いは方便としても、本当だったらいいなと話す。
安堂カンナ市川の言葉を受けて、小林相手に上から目線の台詞。
山田早苗夫がベランダに出ようとするのを押し留める。
山田雪菜金魚を入れるプールを膨らませる。
関根萌子吉田芹那半沢ユリネ鵠沼直中村悠馬小林の弟
分類
作品名僕の心のヤバイやつ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ぼくらははなびをしる

僕らは花火を知る

話数Karte.148
掲載号チャンピオンクロス
(2024.07.02公開)
収録巻僕の心のヤバイやつ11巻
ページ数10
前エピソードKarte.147 僕らはバレていた
次エピソードKarte.149 僕は真面目に語りたい