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[136卵性「なまなましいの」] 漫画『みつどもえ』エピソード

136卵性「なまなましいの」

あらすじ

ちゅんちゅん ちゅん

少女漫画『NAMA』の最新刊でついに結ばれたユイとアツシ。みつばに言われて朝チュンに至るその場面を演じてみせる吉岡たちだったが、今ひとつ理解していない様子のみつばには伝わらない。ふたばが模写した画も見当違いの解釈で、結局みつばには伝わらないかと思われたが…。

構成

扉絵

開いた漫画を口元に当てる吉岡。

柱紹介

アオリ文

いろいろ
勉強に
なるのよ!!

オクリ文

漫画は勉強に
なるなぁ!!

巻末コメント

買おう買おうと思っていても、外出ると忘れるので、些細な物でも通販に頼る日々。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井みつばNAMAの新刊の内容を吉岡たちに演じさせる。
丸井ふたばNAMAのシーンを模写するが、理解してない。
杉崎みくスズメの化け物。
吉岡ゆき宮下みつばの前で『NAMA』の最新話のシーンを演じる。
丸井ひとはふたばに耳かきをしている。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

作中に登場する漫画『NAMA』と、漫画『バカバカしいの!』(ガモウひろ椎野)のミックス。また『NAMA』のモデルとなっているのは漫画『NANA』(矢沢あい)である。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

なまなましいの

なまなましいの

話数136卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2009年18号 (2009.04.02)
収録巻みつどもえ8巻
ページ数8
前エピソード135卵性「Pinkな遺伝子」
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