[145卵性「佐藤家の食卓」] 漫画『みつどもえ』エピソード
145卵性「佐藤家の食卓」
あらすじ
楽しそうだったよ ひとがはぁはぁしてた
父離れできないのをみつばにからかわれたふたばは、そんなことはないと証明すべく佐藤家に泊めてもらうことに。しかしパパが居ないことを寂しがって寝付けない。自分の部屋を荒らされては困る佐藤は、草次郎のフリをしてふたばを落ち着かせようとする。そして迎えた翌朝…。
構成
扉絵
涙目ながら何かを決意したような表情のふたば。
柱紹介
アオリ文
パパのことが…
大好きっス!!
大好きっス!!
オクリ文
まだまだパパ離れはできないね。
巻末コメント
ゼブラGペンの144本入りが
廃番になっていることを知ってショック。
廃番になっていることを知ってショック。
登場人物
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
TV番組『伊東家の食卓』。
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | さとうけのしょくたく 佐藤家の食卓 |
| 話数 | 145卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年28号 (2009.06.11) |
| 収録巻 | みつどもえ8巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 144卵性「彼方からの手紙」 |
| 次エピソード | 146卵性「巻きタオルはどこの森」 |