[144卵性「彼方からの手紙」] 漫画『みつどもえ』エピソード
144卵性「彼方からの手紙」
あらすじ
ヘーイ ヘーイ
松岡の下駄箱に入れられた正真正銘のラブレター。その送り主の男子は松岡の本性を知らず、惚れてしまったらしい。事の先行きに不安を抱いたひとはたちはひと芝居打って、男子の関心を松岡から引き離そうと試みる。ところがそこに姿を見せた松岡が突然泣き出してしまい…。
構成
扉絵
何かに気付いたような表情で、こちらを振り返る松岡。
柱紹介
アオリ文
松岡さんは
死後の世界に
興味津々なの。
死後の世界に
興味津々なの。
オクリ文
松岡さんも
人の子だ!!
人の子だ!!
巻末コメント
作業中はしつこいのに、
終わると知らんぷりする睡魔にイラつく。
終わると知らんぷりする睡魔にイラつく。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | かなたからのてがみ 彼方からの手紙 |
話数 | 144卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年27号 (2009.06.04) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 143卵性「あねと無知」 |
次エピソード | 145卵性「佐藤家の食卓」 |