[13卵性「チクビのたつ頃に」] 漫画『みつどもえ』エピソード
13卵性「チクビのたつ頃に」
あらすじ
いつも学校では空気みたいに思ってるくせに…こんな時だけ…
休日の朝、ひとははチクビに会うために飼い主である矢部の部屋を訪れていた。合鍵を作って勝手に。ひとはに困ると抗議する矢部だったが逆に弱みを握られてしまう始末。翌朝、ゲージにチクビの姿がないことに気付いた矢部は必死に部屋の中を探す。そこへひとはがやって来て…。
構成
扉絵
チクビを手に乗せ、ベッドの上で仰向けになっているひとは。
柱紹介
アオリ文
チクビだけが…
私の友達…。
私の友達…。
オクリ文
次回は秋頃登場予定!!
お楽しみに♥
お楽しみに♥
巻末コメント
「FNS地球特捜隊ダイバスター」のDVDが欲しい。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ちくびのたつころに チクビのたつ頃に |
話数 | 13卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2006年36+37号 (2006.08.03) |
収録巻 | みつどもえ1巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 12卵性「みつばと!」 |
次エピソード | 14卵性「ふたばの教室」 |
アニメ版収録 | 第2話「三つ子がとまらない」 |