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[14卵性「ふたばの教室」] 漫画『みつどもえ』エピソード

14卵性「ふたばの教室」

あらすじ

私は いらない

みつばの筆入れを壊してしまったことを知ったふたばはいつになく取り乱す。落ち込むふたばに矢部が話を聞くと、その筆入れはみつばの宝物なのだという。放課後、ふたばはみつばに道着を元に作った筆入れを差し出す。また3人お揃いで使えるようにと。それを聞いたみつばは…。

構成

扉絵

道着の帯で自らの拳を堅く縛り、涙目になっているふたば。

柱紹介

アオリ文

こんな悪い手は…
もう封印っス…。

オクリ文

台無しだ!!

巻末コメント

担当さんから大宰府天満宮の御守りをいただいた帰りに自転車盗まれました。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ふたばのきょうしつ

ふたばの教室

話数14卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年41号 (2006.09.07)
収録巻みつどもえ1巻
ページ数8
前エピソード13卵性「チクビのたつ頃に」
次エピソード15卵性「ないしょのみつば」
アニメ版収録第4話「乳と白パンツと小生」