[34卵性「親指さがし」] 漫画『みつどもえ』エピソード
34卵性「親指さがし」
あらすじ
うう…小生はなんの役にも立たない……親指失格っス…
ひとはが親指を怪我してしまい、ふたばは自分がひとはの親指代わりを務めるんだと張り切る。しかしその意気込みも空回りするばかりでひとはを怒らせてしまう。ひとはに代わり準備した夕飯も不気味なオーラを放つ代物だった。何の役にも立たないと落ち込むふたばだったが…。
構成
扉絵
フライパンを片手に、親指を口にくわえるエプロン姿のふたば。
柱紹介
アオリ文
丸井家の大黒柱・ひとはのピンチに
ふたばが…!?
ふたばが…!?
オクリ文
早くなおって、
ひとは!!
ひとは!!
巻末コメント
電化製品の調子が悪い時はたいてい私のいいかげんな操作のせい。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | おやゆびさがし 親指さがし |
話数 | 34卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2007年10号 (2007.02.01) |
収録巻 | みつどもえ2巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 33卵性「無口な呪文は天然温泉」 |
次エピソード | 35卵性「それでもパパはやってない」 |