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[33卵性「無口な呪文は天然温泉」] 漫画『みつどもえ』エピソード

33卵性「無口な呪文は天然温泉」

あらすじ

楽しければなんでもいいわけ?

TV番組に触発されたふたばは自前の温泉を作ろうとして草次郎に怒られる。そんなふたばを見かねたみつばはふたばを連れ出す。空き地にあったドラム缶で風呂を作ろうというのだ。だがドラム缶を四苦八苦しながら家まで運んできたふたりを待っていたのは残念すぎる結末だった。

構成

扉絵

温泉の露天風呂でくつろぐ三つ子。

柱紹介

アオリ文

はぁ~~~~、
気持ちいい~~!!

オクリ文

やっぱりパパには
かなわない!!

巻末コメント

コーヒー牛乳の早飲みには自信があります。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

むくちなじゅもんはてんねんおんせん

無口な呪文は天然温泉

話数33卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年9号 (2007.01.25)
収録巻みつどもえ2巻
ページ数7
前エピソード32卵性「マゾ・ド・ペンギン」
次エピソード34卵性「親指さがし」
アニメ版収録第9話「変人はサンタクロース」