[107卵性「変と水着とサバイバル」] 漫画『みつどもえ』エピソード
107卵性「変と水着とサバイバル」
あらすじ
本当に… よかった…
市営プールに遊びに来た三つ子たち。一方しょうがない隊は佐藤の空気が詰まった浮き具をゲットしようと、三つ子のあとを付け狙っていた。その最中、ひとはが乗っていたフロートマットから空気が漏れ出し、またしてもひとはに命の危機が迫る。そこへ現れた意外な救いの手は…。
構成
扉絵
プールバッグを担いでプールに向かう緒方。胸元がちょっと無防備。
柱紹介
アオリ文
乙女の恋は
一途なの。
一途なの。
オクリ文
気持ちは純粋!!
気持ちだけは…。
気持ちだけは…。
巻末コメント
観たい映画が増えてきましたが、たぶん1本も観られないと思います。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | へんとみずぎとさばいばる 変と水着とサバイバル |
話数 | 107卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2008年36+37号 (2008.08.07) |
収録巻 | みつどもえ6巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 106卵性「きせかえふたちゃん」 |
次エピソード | 108卵性「うつるんです」 |