[143卵性「あねと無知」] 漫画『みつどもえ』エピソード
143卵性「あねと無知」
あらすじ
今日一晩 龍ちゃんとして接してね
お互いの姉を一晩だけ交換することになったひとはと龍太。龍太から見ても良い姉である杉崎に対し、みつばには不安しかない。案の定ろくに料理も作れず帰りたいと思う龍太だったが、みつばの意外なデキる姉としての一面を見て目を輝かせる。その話を聞いた杉崎とひとはは…。
構成
扉絵
ミニ龍太を指先で扱うみつば。それを見て慌てる杉崎。
柱紹介
アオリ文
なんてったって
お姉さん
なんだから!!
お姉さん
なんだから!!
オクリ文
夜食で作り慣れて
るんだね、みつばは。
るんだね、みつばは。
巻末コメント
無性に怖い話を聞きたくなる時が、月に2、3回ある。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | あねとむち あねと無知 |
話数 | 143卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年26号 (2009.05.28) |
収録巻 | みつどもえ8巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 142卵性「吉岡さんちのガーゴイル」 |
次エピソード | 144卵性「彼方からの手紙」 |