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[112卵性「同じ空の下の下」] 漫画『みつどもえ』エピソード

112卵性「同じ空の下の下」

あらすじ

やった!! うれしいぞ!! ありがとう!!(低音)

運動会後編。それは父と娘の親子二人三脚を巡る物語である。二人三脚が嫌で仕方ないひとはが見つけたのは、掃除用具入れに閉じ込められたパンイチの父の姿だった。理由を聞いて呆れるひとはだったが、競技の参加は承諾。駆け出したふたりは見事先頭でゴールを切ったものの…。

構成

扉絵カラー

教室での日常のひとコマ。千葉に対して何か怒っているみつば、その写真を撮ろうとする杉崎ほか。

柱紹介

アオリ文カラー

6年3組は年がら年中
大騒ぎ!!

アオリ文

娘たちの活躍を
見にきた草次郎。

オクリ文

練習しなくても
息ピッタリ。
やっぱり親子だね。

巻末コメント

お祭り開催!!奇跡の巻頭Wカラー2本立てなの!!
豪華付録!!特製コミックス着せ替えカバー付きだよ♥
9月24日まで有隣堂横浜駅西口コミック王国様にて、みつどもえ原画展が開催中なのです。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとは草次郎との二人三脚を嫌がるが、しぶしぶ受け入れる。
丸井草次郎運動会。パンイチでひとはとの親子二人三脚に臨む。
丸井みつばひとはが親子二人三脚を嫌がっているのを見破る。
丸井ふたばひとはに自分が親子二人三脚やりたいと言う。
吉岡ゆき親子二人三脚の草次郎を見てカッコイイと言う。
矢部智不審者の話を聞いて、草次郎のことだと連想する。
杉崎みく

ピックアップ

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直前にあたるエピソード。

16 / 17 / 111 / 112 / 205 / 235 / 236 / 304 / 305

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

おなじそらのしたのした

同じ空の下の下

話数112卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年42号 (2008.09.18)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード111卵性「同じ空の下の上」
次エピソード113卵性「みつばFly high」
アニメ版収録第3話「変態ざかりの君たちへ」