[202卵性「はめる笛吹き」] 漫画『みつどもえ』エピソード
202卵性「はめる笛吹き」
あらすじ
このリコーダーと同じように 私達も3人で一つじゃなきゃ!!
手に入れたお宝がしょうがない隊に亀裂を生む。そのお宝とは佐藤のリコーダー。分裂したパーツのうち最も価値の高い吹き口をゲットした加藤は、独占の誘惑に逆らえなかったのかその場から走り去る。舐めたいという欲求となぜかそれに抗う気持ち。ひとり葛藤していた加藤は…。
構成
扉絵
緒方に手を引かれる加藤。その後ろで意味ありげに微笑む伊藤。
柱紹介
アオリ文
想いは1つ
なんだから!!
なんだから!!
オクリ文
楽しんでるから
いいんだよ。
いいんだよ。
巻末コメント
単行本⑩巻が発売!早いもんですね。
登場人物
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
漫画『ハーメルンのバイオリン弾き』(渡辺道明)、 あるいはその元ネタであるドイツの伝承「ハーメルンの笛吹き男」。
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | はめるふえふき はめる笛吹き |
| 話数 | 202卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2010年41号 (2010.09.09) |
| 収録巻 | みつどもえ11巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 201卵性「はじめてのあばんチュウる」 |
| 次エピソード | 203卵性「ナマコちゃん絵日記」 |