[203卵性「ナマコちゃん絵日記」] 漫画『みつどもえ』エピソード
203卵性「ナマコちゃん絵日記」
あらすじ
いろいろ教えてほしいって言ったけど それは小説のことであって行為は…
大ヒットしたナマコちゃんの作者・吉岡パパにサインを描いてもらおうと、出禁のみつばに代わり吉岡家を訪れたひとは。ところがサイン用に用意しておいたパンツは手元を離れ、吉岡のパンツと入れ替わってしまう。それを回収しようと吉岡の部屋のタンスを物色していたところ…。
構成
扉絵
パンツを握って緊張した面持ちのひとはと、それを見る吉岡。
柱紹介
アオリ文
知られては
いけない
だけに…。
いけない
だけに…。
オクリ文
親睦は深まった!!
巻末コメント
早く涼しくなりますように。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | なまこちゃんえにっき ナマコちゃん絵日記 |
話数 | 203卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2010年42号 (2010.09.16) |
収録巻 | みつどもえ11巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 202卵性「はめる笛吹き」 |
次エピソード | 204卵性「神様、もう数センチだけ」 |