[8卵性「ふたつのむねのふくらみは」] 漫画『みつどもえ』エピソード
8卵性「ふたつのむねのふくらみは」
あらすじ
見られているっ…小生のおっぱいが…全校生徒にっ…
おっぱいに関してだけは芸術家のように真剣そのものになるふたば。そんなふたばが図工の授業中に描いた「実物大Fカップ」は理想のおっぱいだと校長の野田に絶賛され、校内の注目を浴びることになる。この状況をふたばは恥ずかしがるが、見られる悦びをみつばに諭されて…。
構成
扉絵
魔女のホウキのように、絵筆にまたがるふたば。
柱紹介
アオリ文
芸術とは官能!!
オクリ文
(なし)
巻末コメント
また漫画の置き場所がなくなってきました。本棚追加したばかりなのに…。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ふたつのむねのふくらみは ふたつのむねのふくらみは |
話数 | 8卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2006年27号 (2006.06.01) |
収録巻 | みつどもえ1巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 7卵性「11.3のひとは」 |
次エピソード | 9卵性「シザーマンは思春期」 |
アニメ版収録 | 第4話「乳と白パンツと小生」 |