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[332卵性「フリーマーケットダンジョン」] 漫画『みつどもえ』エピソード

332卵性「フリーマーケットダンジョン」

あらすじ

詐欺です

学校で開催されたフリーマーケットに参加した丸井家。持参したいかがわしい出品物に代わり、転売できそうな商品を物色し始める三つ子たち。各々売りさばくことに成功したふたばとひとはに対し、みつばが杉崎家から引き取ってきたみつば型湯たんぽは最後まで売れ残っていた。

構成

別冊少年チャンピオン12月号発売中!みつどもえは、おイモ屋と闇市の2本立て。重大な話なので見てください

扉絵

腹巻き・手ぬぐい・法被のテキ屋スタイルで、フリマの呼び込みをするみつば。

柱紹介

アオリ文

フリマに出店よ!!
見てって見てってーー!!

オクリ文

商売って難しい!!
次号につづく!!

巻末コメント

スーパーに行くたび白菜の購入にチャレンジするものの未だ高くて買えず。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ふりーまーけっとだんじょん

フリーマーケットダンジョン

話数332卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年12月号 (2016.11.11)
収録巻みつどもえ18巻
ページ数8
前エピソード331卵性「賭博愛情録 買い時」
次エピソード333卵性「サンタが娑婆にやってくる」